
スポーツの世界では優れた監督が多くいるのですが、
その中でも、日本人にも馴染みが深く、含蓄のある言葉で有名なのが元日本代表監督のイビチャ・オシム監督です。
日本代表に就任をしてこれから日本代表を世界へと導いてくれると思っていた矢先に脳梗塞を患い、
監督を退任してしまいました。
66歳という年齢であった為に、病気後に監督復帰をするのは難しかったのですが、
後遺症などは、それほどひどいものではなくて、脳梗塞が発症してから二ヶ月後にはサッカーの試合を観戦したりしています。
病気を克服して現在も元気な姿を見せているイビチャ・オシム監督には、勇気をもらうという人も多いのですが、
そんなイビチャ・オシム監督について見ていきたいと思います。
画像出典:http://howe-gtr.air-nifty.com/tamakichi/2011/02/16-3eec.html
目次
イビチャ・オシムの出身地と経歴は?

イビチャ・オシム監督は、現在のボスニア・ヘルツェゴビナ(旧ユーゴスラビア出身)で、旧ユーゴスラビア代表の最後の監督でした。

世界各国で監督を指揮した経験があり、日本ではジェフユナイテッド市原・千葉や日本代表の監督を務めるなどしています。
サッカー選手としては、14歳の頃からプロのサッカー選手として活躍をしていて、23歳でユーゴスラビア代表に選ばれています。
ポジションはフォワードであったのですが、サッカー選手としても優秀で所属した欧米のクラブでは10番をつけるエースストライカーでした。
選手を引退した後に、監督となって、様々なクラブで指揮を執ったのですが、若手を育成させてチームを成長させるなど、その手腕は高く評価されています。
日本では1995-96年のシーズンでリーグ優勝を果たすなどしているのですが、国内外で名将と呼ばれる名監督です。
イビチャ・オシムの名言とは?
イビチャ・オシム監督は、サッカーの監督でありながら、様々な名言を残していることでも有名です。
スポーツ選手やスポーツの監督は、どちらかというと、体で自分を表現をすることが主であるので、
あまり言葉を使うことは得意でないという人が多いのですが、イビチャ・オシム監督は、反対に言葉を使うことが
得意のようで、様々な名言を残しています。
例えば、
「負ける覚悟の含めて、すべてにおいて、完璧な準備をしなければならない」
という言葉や、
「本当に強いチームというのは夢を見るのではなく、できることをやるものだ。」
というような名言は、
スポーツをやる人にしてみると、その深さがよくわかるかと思いますが、深い言葉を度々インタビューなどで語ることが多い
イチロー選手とも相通ずるものがあるとのことで、
サッカーファン以外の人もイビチャ・オシム監督の名言には感銘を受けているそうです。
イビチャ・オシム監督の病気と後遺症は?
イビチャ・オシム監督は、日本代表の就任中に脳梗塞を患ってしまいました。
66歳の時に脳梗塞を発症したのですが、薬物治療で上手く症状を抑えることができて、無事、完治しました。
ただ、任期途中で脳梗塞を患ってしまったことで、監督を辞任することになってしまったのですが、
現在は、リハビリの成果もあって健康な状態であるとのことです。
脳梗塞を発症した直後は左手に麻痺が見られたそうですが、リハビリをしっかりと行うことで、麻痺も克服をして、
脳梗塞発症前の健康な状態と同じ体に戻すことに成功しています。
イビチャ・オシムの病気などについてのまとめ
イビチャ・オシム監督は66歳の時に脳梗塞を患い、日本代表の監督を任期途中で降板しました。
薬物治療を行ったのですが、わずかに左手に麻痺が残ってしまったものの、リハビリをして、それも克服しています。
監督をする前には、プロのサッカー選手として活躍していて、14歳でプロサッカー選手になり、
ユーゴスラビア代表に選出されたり、ヨーロッパのクラブで10番をつけるなど活躍をしていました。
選手を引退後は、監督として世界中のクラブで指揮を執っていて、90年代の日本ではジェフユナイテッド市川をリーグ
優勝させています。
深い含蓄のある名言をいうことでも有名で、インタビューなどでは様々な言葉を残しています。
イチロー選手が言う名言と同じ深みのある言葉を数多く残していることから、サッカーファン以外でも、
イビチャ・オシム監督の名言に惹かれるという人が多くいて、名言を集めた名言集も多くの部数が出ています。