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全日本大学駅伝2026出場校一覧!区間距離・放送時間も

全日本大学駅伝2026の出場校一覧・区間距離・テレビ放送
「全日本大学駅伝はどの大学が出るの?」「テレビは何時から?」と、大会前に気になっていませんか。

2026年の全日本大学駅伝(第58回)は、11月1日(日)に名古屋の熱田神宮から伊勢神宮までの8区間・106.8kmで行われます。出場するのは全国の地区選考会を勝ち抜いた大学と、前回上位のシード校を合わせた27チームです。

この記事では、大会公式サイトと日本陸上競技連盟の大会情報をもとに、出場校の一覧、区間ごとの距離、テレビ放送の時間をひとつにまとめました。前回大会のタイム差から計算した「優勝ラインのゴール時刻の目安」もつけているので、観戦の予定を立てるときに役立ててください。

この記事でわかること
  • 全日本大学駅伝2026の日程・スタート時刻・コース
  • 出場27チームの一覧(シード校と地区代表)
  • 8区間の距離と、レースが動きやすい区間
  • テレビ放送の時間と、ゴール時刻の目安
結論:11月1日(日)8時10分スタート、テレビ朝日系列で7時45分から生中継です。前回と同じくらいのペースなら、優勝校のゴールは13時17分ごろになる計算です。

全日本大学駅伝2026の日程とコース

開催日とスタート時刻

第58回全日本大学駅伝対校選手権大会は、2026年11月1日(日)に開催されます。スタートは午前8時10分で、大会公式サイトと、特別協賛の長谷工グループが出している大会資料で同じ日時が案内されています。

10月の出雲駅伝、1月の箱根駅伝とあわせて「大学三大駅伝」と呼ばれ、全日本はその2戦目にあたります。出雲より距離が長く、箱根より区間が少ないため、各校の「総合力」と「エースの配置」の両方が試される大会です。

熱田神宮から伊勢神宮までのコース

スタートは愛知県名古屋市の熱田神宮西門前、ゴールは三重県伊勢市の伊勢神宮内宮宇治橋前です。名古屋から伊勢湾沿いに南へ下り、鈴鹿や津を経由して伊勢を目指します。

大会名秩父宮賜杯 第58回全日本大学駅伝対校選手権大会
開催日2026年11月1日(日)
スタート午前8時10分/熱田神宮西門前(名古屋市熱田区)
ゴール伊勢神宮内宮宇治橋前(三重県伊勢市)
距離8区間・106.8km
出場27チーム+オープン参加2チーム

全日本大学駅伝2026の出場校一覧

シード校8校(前回1〜8位)

前回大会で8位までに入った大学は、予選なしで出場できます。2026年のシード校は次の8校です。表には、前回(2025年11月2日)の総合タイムと、優勝した駒澤大とのタイム差を入れました。タイム差は公式記録の総合タイムからピクスポで計算したものです。

前回順位大学前回の総合タイム駒澤大との差
1位駒澤大5時間06分53秒―
2位中央大5時間08分54秒2分01秒
3位青山学院大5時間09分28秒2分35秒
4位國學院大5時間09分45秒2分52秒
5位早稲田大5時間10分21秒3分28秒
6位帝京大5時間10分56秒4分03秒
7位創価大5時間11分56秒5分03秒
8位順天堂大5時間14分33秒7分40秒

2位の中央大から5位の早稲田大までは、1分27秒の中に4校が入っていました。106.8kmを走って1分半弱の差なので、1人あたりに直すと約11秒です。区間配置ひとつで順位が入れ替わる接戦だったことがわかります。

地区選考会を通過した19校

シード校以外の19校は、全国8地区の選考会を勝ち抜いた大学です。カッコ内は大会公式サイトに掲載された出場回数です。

地区出場校(出場回数)
北海道札幌学院大(33回目)
東北東北大(18回目)
関東(7校)日本大(44回目)、東海大(39回目)、大東文化大(47回目)、神奈川大(20回目)、東洋大(33回目)、中央学院大(18回目)、山梨学院大(32回目)
北信越信州大(17回目)
東海愛知工業大(20回目)
関西(4校)京都産業大(50回目)、大阪経済大(28回目)、関西学院大(15回目)、立命館大(37回目)
中国四国広島経済大(25回目)
九州志學館大(2回目)

このほか、日本学連選抜と東海学連選抜がオープン参加で走ります。前回出場していた城西大(9位)と立教大(14位)は、今回は出場校に入っていません。

注意:区間エントリー(どの選手が何区を走るか)は10月29日正午が締め切りで、当日朝にも最終変更があります。記事の確認時点では区間配置の公式発表を確認できていないため、この記事では載せていません。最新の配置は大会公式サイトで確認してください。

全日本大学駅伝2026の区間距離

8区間の距離と中継所

全日本の大きな特徴は、後半ほど区間が長くなることです。最初の6区間は9.5〜12.8kmですが、7区は17.6km、最終8区は19.7kmあります。

全日本大学駅伝2026の区間ごとの距離のグラフ(7区17.6km、8区19.7km)
区間距離中継所(区間のゴール)スタートからの累計全体に占める割合
1区9.5kmファーストカーゴ前9.5km8.9%
2区11.1kmBLUEGRASSゴルフアカデミー前20.6km10.4%
3区11.9km霞ケ浦緑地前32.5km11.1%
4区11.8kmファミリーマート鈴鹿林崎町店前44.3km11.0%
5区12.4kmザ・ビッグエクストラ津河芸店前56.7km11.6%
6区12.8kmベイスクエア津ラッツ69.5km12.0%
7区17.6kmJAみえなか前87.1km16.5%
8区19.7km伊勢神宮内宮宇治橋前(ゴール)106.8km18.4%

7区と8区で全体の約35%

累計と割合はピクスポで計算しました。7区と8区だけで37.3km、コース全体の約35%を占めます。8人で走る駅伝なのに、最後の2人が3分の1以上を受け持つ計算です。

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このため、各校は7区・8区にエースや長い距離に強い選手を置くことが多く、6区までに付いた差が終盤でひっくり返ることも珍しくありません。実際、前回大会では早稲田大の工藤慎作選手が8区で区間賞を取っています。逆に言えば、前半で大きくリードしても安心できないのが全日本の面白さです。

全日本大学駅伝2026のテレビ放送と観戦のコツ

テレビ朝日系列で7時45分から生中継

テレビ中継は、テレビ朝日系列の全国ネットです。日本陸上競技連盟の大会情報によると、11月1日の午前7時45分から放送が始まり、スタート前の様子から伝えられます。

ネット配信(TVerなど)や、BS・CSでの再放送の予定は、記事の確認時点では主催者側の発表を確認できませんでした。スマホで見たい場合は、大会前日までにテレビ朝日の大会ページで案内を確かめておくと安心です。

優勝ラインのゴール時刻の目安

前回優勝した駒澤大の総合タイムは5時間06分53秒でした。これを1kmあたりに直すと、約2分52秒のペースになります。

計算の項目数値
前回優勝タイム5時間06分53秒(18,413秒)
1kmあたり18,413秒 ÷ 106.8km = 約172秒(約2分52秒)
同じペースでのゴール時刻8時10分 + 5時間07分 = 13時17分ごろ
8区(19.7km)にかかる時間約57分(前回8区の区間賞は56分54秒)

あくまで前回のペースから出した目安ですが、優勝争いを見届けたいなら13時すぎまで、8区のスタート(アンカーへのたすき渡し)を見たいなら12時15分ごろには画面の前にいるとよさそうです。当日の気温や風によってペースは変わるので、余裕をもって予定を組んでください。

沿道で観戦するときの注意

沿道での応援は無料ですが、コースの多くは一般道で、交通規制がかかります。選手の進路をふさがない、旗や体を道路に乗り出さない、といった基本のマナーを守りましょう。中継所付近は混み合いやすいため、時間に余裕をもって移動するのがおすすめです。

全日本大学駅伝2026の注目ポイント

出雲を大会新で制した早稲田大

10月12日の出雲駅伝では、早稲田大が2時間05分56秒の大会新記録で優勝しました。早稲田大にとっては16年ぶり3度目の出雲制覇です。2位は國學院大、3位はアイビーリーグ選抜でした。出雲で7位だった駒澤大、11位だった青山学院大が、距離の長い全日本でどう巻き返すかも見どころです。

前回の区間賞選手が多く残る

大会公式のチームエントリー(各校16人)を見ると、前回区間賞を取った選手が何人も登録されています。主な選手は次のとおりです。

選手大学・学年前回(2025年)の主な成績
工藤慎作早稲田大4年8区区間賞(56分54秒)
野中恒亨國學院大4年3区区間賞(33分11秒)
楠岡由浩帝京大4年2区区間賞(31分01秒、区間タイ記録)
鈴木琉胤早稲田大2年2区を担当、2026年出雲は3区

優勝回数の多い大学

全日本大学駅伝の優勝回数は、駒澤大の17回が最多です。2020〜2023年には4連覇も達成しています。続いて日本体育大の11回、大東文化大の7回となっていて、大東文化大と日本大は今回も関東の選考会を突破して出場します。

大学優勝回数
駒澤大17回(前回2025年も優勝)
日本体育大11回
大東文化大7回
日本大・神奈川大・福岡大各3回
ポイント:優勝予想は人によって分かれますが(ここからは予想です)、出雲を制した早稲田大と、全日本で最も多く勝っている駒澤大を軸に、中央大・青山学院大・國學院大がどこまで食い込むかが焦点になりそうです。

全日本大学駅伝2026のよくある質問

2026年11月1日(日)の午前8時10分に、熱田神宮西門前をスタートします。テレビ朝日系列の中継は午前7時45分から始まります。
前回8位までのシード校8校と、地区選考会を通過した19校の計27チームです。ほかに日本学連選抜と東海学連選抜がオープン参加で走ります。
最終8区の19.7kmです。次に長いのが7区の17.6kmで、この2区間でコース全体の約35%を占めます。
関係はありません。全日本のシード権は翌年の全日本の出場権で、箱根駅伝の出場やシード権は箱根の成績と予選会で決まります。

まとめ

この記事のポイント
  • 全日本大学駅伝2026は11月1日(日)8時10分スタート、熱田神宮から伊勢神宮までの8区間106.8km
  • 出場はシード8校と地区代表19校の27チーム
  • 7区・8区で全体の約35%。終盤の逆転に注目
  • テレビ朝日系列で7時45分から生中継。優勝ラインのゴールは13時17分ごろが目安

全日本大学駅伝2026は、出雲を制した早稲田大と、大会最多優勝の駒澤大を中心に、上位校の差が小さい混戦が予想されます。区間エントリーの発表後は、7区・8区に誰が入ったかを確認すると、レース展開を予想しやすくなります。この大会の結果は、1月2日・3日の箱根駅伝を占う材料にもなるので、ぜひ中継でチェックしてみてください。

情報の確認日:2026年10月29日
参考にした情報:秩父宮賜杯 全日本大学駅伝対校選手権大会 公式サイト(大会について・出場校・過去の大会データ)、日本陸上競技連盟 大会情報、長谷工グループ 大会資料、熊本日日新聞(共同通信配信)、Number Web

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