ピクスポ管理人の柏野宏輔(かしのこうすけ)です。
今回は柏野宏輔のプロフィールを書いておきたいと思います。
H N 柏野宏輔
趣味関心:ビジネス、料理、パソコン、映画、スキューバダイビング、ゲーム、釣り、アウトドア
柏野宏輔は映画が大好き
柏野宏輔は映画が大好きです。
最近観た映画は「君の名は。」や「シン・ゴジラ」などを観ました。
今まで観た中で一番のお気に入りは「プラダを着た悪魔」という映画です。
主演はアン・ハサウェイです。
ストーリーは、ファッションに全く興味のない(来ている服もダサい)主人公が雑誌のライターになるために田舎からニューヨークに出てきて、何百万の女性の憧れとする仕事・ファッション雑誌『ランウェイ』の編集部に所属されることになりました。
そこの編集長で、ファッション業界に対し絶大な影響力を誇っている「ミランダ・プリーストリー」のアシスタント職になって、そこでひたむきに頑張っていくというストーリーです。
何故か、自分の環境とすごく境遇が似ているような気がして、久しぶりに感情移入して観てしまった映画です。
僕も元々は(というか今も)ファッションセンスがゼロで、身に着けている服はダサいファッションばかりでした。
しかし、都会に出て行くに連れ、周りからダサいと言われて、周囲の力を借りて、自分の体型にあった服を探して徐々に改善していきました。
でもそれが、本来の自分からは離れていて、
「どっちが本当の自分なのか」という葛藤を抱えながら生きているのですが、映画の劇中でも、そのような描写があって、古い友人がどんどん離れていく様子もありました。
全体的にこの映画は好きで、今もアマゾンプライムのビデオでよく観ています。
あとはFacebookの創設者であるマーク・ザッカーバーグをモデルにした映画「ソーシャル・ネットワーク」や、「007(ダブルオーセブン)」シリーズも好きです。
007はカジノ・ロワイヤルが面白かったです。
日本のドラマは「リーガルハイ」が一番好きでした。
柏野宏輔はブランドものにはあまり興味がない
ブランド物にあまり興味はありませんが、LOUIS VUITTONは好きです。
丈夫で何年も使えるし、ある程度の知名度があるからです。
あからさまなブランドを強調したデザインは好きじゃないので、さり気なく分かるようなエピとかタイガ系統が好み。
よく、「ここのブランドのデザインが良い!」という人がいますが、自分にはよく分かりません。元々ファッションやアパレル関係の物販をやっていたので、普通の男性よりは、かなりの数の服や鞄を観てきたつもりですが、その意味は最後まで分かりませんでした(笑)
なので、ファッションセンスや美的センスはゼロです。
服も、必ず誰かに選んでもらってから買うようにしています。
あと、時計は何本か持っています。
詳しくはこちらのサイトにまとめているので、よかったら観てください。
柏野宏輔は料理も好き
僕は家庭環境の都合で中学生の頃から一人暮らしをしてきました。
よく自炊をしたり、叔母の料理を手伝っていたので料理はある程度できるようになりました。
得意料理はカレー(誰でも作れるか・・)やパスタです。
パスタはホールトマトからソースを仕込むところからやったります。
たまねぎとにんにくを刻んでオリーブオイルで炒めて、ハーブを入れてグツグツ弱火で水分を飛ばしてソースにしていく過程が好きです。
出来上がったソースは、パスタにもできるしオムライスにもできるので非常に便利です
あとはペペロンチーノも簡単かつ奥が深くて好きです。
柏野宏輔はお酒も大好きです。
よく飲むのはビールですが、最近はなるべくハイボール
周りがよく飲む人が多かったので、テキーラやシャンパンばかり飲んでいた時期もありましたが、今はビールに落ち着きました。
お酒のペースは少し早い方だと言われます。
ワインの勉強もしていて、少しづつワインも分かるようになっていきたいと思っています。
柏野宏輔は仕事が大好き
小さい頃から、自分の力で生きていくことを目標にしていました。
サラリーマンや公務員のような組織内の無意味な上下関係で支配されるよりも、
スポーツの世界のように、実力や結果が全ての世界のほうが性に合っていると考えていたからです。
なので独立起業という目標は昔から変わりませんでした。
だからこそ、学歴も関係無いと思ったので、なるべく色んな仕事が経験できる夜間の学校に通いながらいろんなバイトや派遣、公務員の臨時職員もやりながら社会を勉強していきました。
同時に、どの分野のビジネスなら自分のスキルを伸ばせば勝負できるのか。ということを真剣に考え続けていました。
普通は二十歳そこそこの若い男の人が、独立起業して成功するケースは少ないと思います。
しかし、インターネットが登場したことで、社会構造が根本から変わってきていることに気が付きました。
社会構造というか、社会の暗黙のルール的なものを全部ぶっ壊したということです。
例えば、今までは、
何か事業を起こすほとんどの場合って、既存の組織の許可を得なければいけないことがよくありました。
まず独立したら、どこか大手の会社や中小企業と取引を開始して、実績をつくって、その実績をもとに、新しい仕事を請け負うというのが定説だと思います。
ただ、これって一発目が超むずかしくないですか?
僕は超難しいと思います。
大手と取引?
不可です。
まず、相手にされません。
業界の常識とか言われても知りません。
専門用語知りません。
そもそも、偉そうなおっさんと話したくないです。
ということで、不可能です。
実力はあってまともな人でも、
やっぱり大手と取引は、限りなく成功率は低いということになります。
その結果どうなるかというと、
そういう大手と取引できないけど、
なんとか会社を成り立たせているというか、なんとか食いつないでいる、自営業者の
コミュニティにしか入れなくなります。
そこで、
「不況で苦しいですね~」
「うちもですよー」
というような、ジメジメした空気の会話がなされていると、
いつしか、それが世の中の常識と勝手に錯覚します。
そして、常識と思うと、人間、苦しいことも
仕方ないと思ってしまうわけです。
でも、それは錯覚で、
不況だろうがなんだろうが、お金が集まるところには、無限に集まります。
最近はノマドワーカーという個人でフリーランスとして仕事を請け負って生活をすることもできるようになりました。
一昔前まではなかったことが、今は当たり前のようになってきている。
それがインターネットです。
インターネットには、暗黙のルールとか、業界のねじ曲がった常識なるものはあまり存在しません。
とりあえず、法律まもればOKです。
誰かのご機嫌取る必要もなければ、自由に人間関係を構築すればいいのです。
誰かに嫌われたら、ビジネスが回らないなんてこともありません。
本当に、自由です。
サイトつくるにしても、
ブログつくるにしても、
メルマガ発行するにしても、
勝手に自由にやれます。
勝手にやりたい放題です。
勝手にやって、勝手に稼げる、
これがインターネットです。
コンテンツもパソコン一台あれば、無料で出来ます。
勝手にやって、勝手に儲ける。
実力が全て。
非常にシンプルです。
だからこそ、勉強はかかさずにやるようにしています。
というようなプロフィールです。
どうぞ宜しくお願い致します。